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チャンピオンシップ準々決勝第4試合

 投稿者:広報部長  投稿日:2008年12月15日(月)00時27分40秒
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   12月13日(土)にPCAテニスクラブチャンピオンシップ2008・準々決勝 第4試合が行われました。最新のドローは下のリンクからどうぞ。

準々決勝・第4試合「宮尾 [3] vs 荒木 [6]」
 この日の11:00までに現れなかったらデフォ・・・そういう決定を下した直後の9:45に現れたスレスレセーフのアラキング。それを迎え撃つのは「帰って来た男」ミヤオさん。バックハンドの名手同士の対戦は10:35にスタートした。
 トスで勝ったミヤオさんがリターンを選択。それがまんまと決まり第1ゲームをラブゲームブレイク。アラキングはまだ動きが硬い。第2ゲームはナイスサーブでミヤオさんがキープ。しかし次の2ゲームは体のほぐれて来たアラキングがもの凄いバックハンドを叩き込んでキープ&ブレイク、2−2。ここから第7ゲームまでは都合4連続のブレイク合戦となる。第8ゲームからは流れが一変し、ミヤオさんがアラキングのミスに乗じてキープ。アラキングは第9ゲームを意地のラブゲームキープ。第10ゲームはミヤオさんのナイスサーブもあって40-15からキープ。第1セットを35分で穫った。
 第2セット、アラキングは豪打で攻め続ける。時折見せるプロ級のストロークエース。しかしミヤオさんも懸命にバックのスライスでしのぎ相手のミスを誘う。攻めるアラキング、守るミヤオさん。前夜の酒がまだ残る体に気合いを入れるべくポイント間で声をあげては自分を奮い立たせるヤングGリーガーの姿は感動的ですらあった。アラキングの猛攻に耐え幾度となく訪れる長いデュースゲームを根性で制し続けたミヤオさんが結果的にはなんと5ゲーム連続奪取。第6ゲーム、アラキングもここでようやくフォアハンドを落ち着いてつなぎ始め、3度のマッチポイントを凌いでブレイク。そして第7ゲームもつなぐべき所できっちりつないだアラキングが5つのマッチポイントをことごとく乗り越えた。しかし訪れた通算9回目のマッチポイント、それまでネットに出られても常にパッシングに徹していたミヤオさんがこの日初めてのスライスロブを上げる。後ろに下がりながらのアラキングのスマッシュが当たり損ねて大きくオーバーアウト。この瞬間、大激戦に終止符が打たれた。
 この試合は結局最初から最後までアラキングのエースかアラキングのミスでそのポイントが終わるという如何にも彼らしい展開になった。第1セットは第10ゲームまで戦ったのに35分で終わっているのが象徴的。あそこまで豪打に徹することが出来るのはある意味「芸術家」と呼ぶに値する。最後の2ゲームのように最初からつなぎのボールも交えれば結果は違った物になったかも知れないが、それではアラキングの名がすたるということだろう。今後も速球王として我がクラブに君臨し続けてもらいたい。一方、準決勝進出を決めたミヤオさんのディフェンス力は見事としか言いようがない。そしてバックハンドスライスの切れと安定性はクラブトップクラスであることも改めて証明した。次なる対戦相手は広報部長。お互いに走りっこは大得意である。粘り合い、捻り合い、凌ぎ合いの展開になると予想される。決勝への切符は体力はもちろん気力の勝負をも制した者に手渡されるであろう。


 というわけで準決勝第2試合は14日(日)が雨だったので今週末に行うことにしました。僕は夏子の幼稚園行事が土曜日にあるので天気さえ許せば試合は21日(日)になるでしょう。そして23日(火・祝)はついに決勝戦です。12月ファイナルステージはいよいよ佳境に入ってきました。楽しみですね!

 なお、21日(日)は17:00から将ちゃんで忘年会です。みなさん、奮ってご参加ください。

 では今週末が良い天気でありますように。みなさん、ごきげんよう。

http://www.ne.jp/asahi/hori/tennis/08cc/index.html

 
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